※急に、強いストレスや緊張をにさらされた場合なども
「フラワーレメディ」による緊急対応もできますので
お気軽にご相談ください。
フラワーレメディとは
「フラワーレメディ」はハーレーストリートに住むDr,エドワード・バッチによって1930年代に生み出されました。"健全な心は健康な体を得る”という彼の哲学は、当時としてはかなり進歩的なものでしたが、今日では多くの医療専門家が“精神”と“肉体”の健康は連鎖していることを認識しはじめています。Dr,バッチは、“怖れ”、“不安定”、“孤独”のように人間が陥る感情を大きく7つに分けこの7つの感情グループを、38の心理状態に分類しました。次に“同種療法”の知識を用い、心の状態のケアに基づいて草木や花を系統立てたのです。これがフラワーレメディ バッチシリーズの他に類を見ないユニークさなのです。イギリスはオックスフォードシャー州、マウントヴァーノンにあるドクター・エドワード・バッチセンターはDr,バッチが居を構え、仕事をし周囲の草地や生垣に生えるヒーリングフラワーを見出した所です。 |
フラワーレメディは誰でも簡単に利用することが出来ます。
まずはもっとも基本的な使い方をご紹介します。
◆ご使用方法◆
まずは、レメディのボトルを軽く手の平でトントンと3回ほどたたいたり、振ったりしてエッセンスのエネルギーを活性化しましょう。その後スポイドで4滴を舌の下にたらし、1分間ほど口に含んでから飲用してください。その他、水やお茶、ジュースなど、どんな飲料に入れていただいても構いません。コップ一杯の飲み物に3滴たらしてご利用下さい。 |
◆ご利用の目安◆
1日4回のご使用が目安ですが、必要と思われたら随時お使いただいてかまいません。その他500mlのペットボトルに6滴ほどたらして、いつも持ち歩いていただき、喉が乾いたときにお飲みいただくと便利です。フラワーレメディは、常に花のもつエネルギーを身体に取り入れることで、より速やかに癒しを進めてくれます。ですのでレメディを持ち歩き、飲みのもを口にするときには入れる習慣を付けるといいですね。 |
◆ご利用期間◆
フラワーレメディは医薬品ではありませんので、即効性が在る物ではありません。ある程度の期間継続してご利用いただくことで、自然とご自分が変わられていることに気付きます。ですので、まずは1瓶無くなるまで、継続してご利用になってみてください。そして時折、レメディをご利用になる前のご自分の心の状態と、最近の心境を比べてみてください。 |
◆ステップ1:ブレンドに使用する物
(1)フラワーレメディ バッチシリーズのボトルを数種類(1~7種類) (2)スポイド付きの遮光瓶1個(20ml~30ml程度) (3)ブランデー5ml(大さじ1杯) (4)ミネラルウォーター適量 |
◆ステップ2:作り方
(1)スポイド遮光瓶を鍋で煮沸消毒します。 (2)瓶が冷めたら保存料としてブランデー5mlをスポイド遮光瓶に入れます。 (3)ミネラルウォーターを遮光瓶の肩口まで注ぎます。 (4)お好みのフラワーレメディを1種類2滴ずつ加えて完成。 ※保管は常温でもOKですが、夏場は冷蔵庫などで保管しましょう。 ※保存料はブランデーのみですので、早めに使い切りように心がけましょう。 ※7種類までブレンド可能ですが、最初は2,3種類から始めるのがオススメです。 |
◆ステップ3:心の変化に気付く
フラワーレメディを使いながら心の変化を感じ取りましょう。 そのためのちょっとしたコツをいくつかご紹介します。 ・カレンダーや手帳に5段階評価で気持ちのアップダウンを記録する。 調子が悪い日は1、安定してれば3、ポジティブな日は5など。 次第に点数が低い日数が減ってくることでしょう。 ・周囲の人の声に耳を傾けましょう。 意外と自分より周囲の人が気付いたりします。 「あれ最近・・・・だね」の言葉に気を配ってみましょう。 ・夢で判断することもできます。 今までは焦っている夢や、怖い夢が多かったけど、最近はそんな夢が減ったなぁ~とか、 寝起きが楽になったり、寝つきが良くなったなど無いですか? ・意外とよくあるパターンは。 調子が良くなるとみんなあまりレメディを使わなくなります。 気が付けばそう言えば最近使っていないな、とかありませんか? |
フラワーレメディは本当に穏やかに心の変化を促してくれます。
レメディを使いながら、日頃忘れがちなご自身の心のささやきにも、耳を澄ましてみてください。
※急に、強いストレスや緊張をにさらされた場合なども
「フラワーレメディ」による緊急対応もできますので
お気軽にご相談ください。